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お客様の声
「京都古美術&骨董ドットコムってどんな店?」京都の実店舗をご利用いただいているお客様の生のお声を掲載させていただきました。
柳本 勝海 様
柳本さんの「書」の腕前は、古美術雑誌「目の眼」(2006年8月号)の 「−人と書−」コーナーで紹介されるほど。当店での最初のお買物も、書から縁をいただいたものです。また、プロの狂言師として活躍されていたという、とってもユニークな経歴の持ち主です。
― インタビュアー 品川です。
― 柳本さん、骨董暦はどれくらいですか。はじめてお求めになった骨董品はどんなものでしたか?
柳本さん:高校の頃から書をしていて、初めて古い硯を大学生の時に買いました。それが骨董めいたものを買ったはじめですね。いちど買うと自然にそういうものに目がいくようになるでしょう。 ぼくは話をするのが好きだから店主にいろいろ聞くのですが、それがまた楽しみで。 もうひとつ、書の師匠の影響も大きかった。毎回の稽古で弟子に硯や墨などにまつわる興味深い話をしてくれました。また、自分が気に入って買い求めた掛け軸を見せてくれたり、そういう見聞きをして自然に自分でも買ってみたいと思うようになりました。
― 当店、京都アンティークセンターは、どういう経緯でお知りになりましたか。
柳本さん:京都アンティークセンターは、書に使う紙などを売っている行きつけの店の近くでもあり、自宅から狂言の師匠の家に行く途中でもあるので、ちょくちょく寄せてもらうようになりました。とても入りやすいですね。
僕が貴店ではじめて購入したのも筆床でしたね、たしか。そして、次は青磁の香炉でした。
― 次は銅の狛犬をお買い求めいただきましたね。
柳本さん:あれも香炉だと伺いました。口が開いていて、香合ほどの大きさではありましたけど。青磁をわけていただく話の途中で狛犬が気になって、一緒に買わせていただいたのですよね。文房具を探しに訪れ、文房具を求めはしたものの、文房具以外のものにも目が留まった。つまり、興味のあるものの幅が広がったきっかけの一つになったとも言えます。
― その時の当店の印象はいかがでしたか。
柳本さん:京都アンティークセンターでは、店のご主人と直接会わずとも品物を購入することができますが、自分の気に入ったものがどういうものかということをもっと知りたいと思い、ご主人のいるときに再度伺いました。僕はいずれのお店でも、いつももう一度足を運んでお話をするようにしています。自分自身は、もちろんその品物を気に入っているのですが、ご主人はその品物のどこを気に入っているのか伺いたいんです。そうしたら、品川さんでは、「いいでしょう。好きなんです。」という気持ちが強く伝わってきました。「これはお値打ちですよ」や、「これはいろんな使い方できますよ」ではなくて、私は気に入っていると…。
そうそう、竹の掛け花生けをわけていただいた時のお話ですが、それはお茶人がいくつかの道具を手放した時に出たもので、ご主人はその花生けだけはどうしても手に入れたいと思ったと話されました。そういうお話を聞くと、ただ儲けようというのではなくて、気に入ったものを扱って、できることなら楽しみながら商売がしたいと言うような、誠実というか正直というか、そういうところが伝わってきます。
とても好感が持てますね。ぼくはバイヤーじゃないですから、自分が値段を納得すればあまり偽物本物ということにはこだわりません。それに、何をもってして偽物本物というか、そんなこと突き詰めていけばちょっとややこしい話になります。そうではなくて、気に入ったものを納得いく値段でと思います。これはよく道具商の人が言うことですが、「道具は出会いですから、一点ものですから」という殺し文句、それはなるほどそうだなあと思うのですね。
― 他の方へのアドバイスが何かあれば。
柳本さん:それほど目利きでもないし、コレクターとして名を馳せてるわけでもないですから、アドバイスというほどのものはありませんが、強いていうならば、お客の問いかけを嫌がるようなお店ではだめですね。商売をする方にしたら、さっさと高価なものを買ってくれるお客さんの方がありがたいに違いないですけれどね。 以前に買ったものを見ていると、それを買ったときにこんな話を聞いたなあとか、こう思って買ったんやったなあとか、ある人に褒めてもらっていればそのことまでも思い出します。それを見て触って使って楽しむのはもちろんですが、そのものに関することを思い出しては、その思い出までも楽しんでいます。さらにはその思い出話を介して誰かとお話をして楽しみます。いろいろに楽しんで、元を取ればいいですね。」
― 今後、当店にどんなことを期待されますか。
柳本さん:そうですね、できるだけやはりご主人が純粋に素直に気に入ったものを扱ってほしい、いつまででも。お仕事ですから、それは理想で難しいかもしれませんが。
― 今日は貴重なお話をどうもありがとうございました。
事業者様の声
Tim Okamoto 氏(Shibui Japanese Antiques オーナー)
What can I say but simply “Great”--Great pieces, Great prices, Great service and a Great smile. There has been nothing but Great experiences in my approximately ten-year relationship with Antique Shinagawa. Looking forward to many more Great years of doing business together. A Great big THANK YOU to Antique Shinagawa.
すばらしい品、すばらしい価格、すばらしいサービス、そして、すばらしい笑顔。お付き合いはかれこれ10年になりますが、古美術品川には、この「すばらしい」という形容がぴったりです。これからもずっと、共に、すばらしいビジネスができることを楽しみにしています。最大のTHANK YOU を古美術品川に。
Shibui Japanese Antiques パサディナ、カリフォルニア州、USA
www.shibuiantiques.com
― Tim Okamoto様は、アメリカのカリフォルニアで主に和のアンティークを扱うショップ「Shibui Japanese Antiques」を営んでおられ、年に数回日本に骨董品を買付けにこられます。京都に来られる際は必ずお立ち寄りいただくお得意様です。
事業者様の声
星野桂三 氏(星野画廊主)
「品川さんを推する」
大学を出たばかりの品川さんと古美術市場で知り合い、爾来細く長い
お付き合いを続けて20余年という実に長い年月が過ぎた。この
間、彼を通して入手した作品が、後になって私の画廊コレクションの主
要部分を占めることも再々である。
「生き馬の眼を抜く」という厭な表現が相応しい古美術の世界で、私
はこれまで様々な人間ドラマを見てきたが、彼の誠実一路の穏やかな人
間性と、多方面にわたる知識と見識に魅されて取引をする同業者は、私
のみならず多数に上ると伝え聞く。
星野画廊 京都市東山区神宮道三条上ルhttp://www10.ocn.ne.jp/~hoshinog/home/index.html
― 星野様は、京都岡崎にある星野画廊のオーナーであり、近代絵画コレクション のオーソリティー。良いご縁をいただいて私共も大変勉強させていただいております。


