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京都古美術&骨董ットコム(京都)

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お客さまの声

お客さまの声

当店の長年のお客様である柳本勝美様にインタビューをさせていただきました。

柳本様は、京都北野の「平野の家 わざ 永々棟」で、源氏物語の話も交え、古筆を教えてらっしゃいます書道家です。 永々棟は、京のものづくりの心と文化を伝える拠点として、様々な文化事業を展開しています。当店での最初のお買物も、書から縁をいただいたものです。

インタビュアーは品川です。


 柳本様、骨董暦はどれくらいですか。はじめてお求めになった骨董品はどんなものでしたか?

柳本様●高校の頃から書をしていて、初めて古い硯を大学生の時に買いました。それが骨董めいたものを買ったはじめですね。いちど買うと自然にそういうものに目がいくようになるでしょう。 ぼくは話をするのが好きだから店主にいろいろ聞くのですが、それがまた楽しみで。 もうひとつ、書の師匠の影響も大きかった。毎回の稽古で弟子に硯や墨などにまつわる興味深い話をしてくれました。また、自分が気に入って買い求めた掛け軸を見せてくれたり、そういう見聞きをして自然に自分でも買ってみたいと思うようになりました。

 

― 当店、京都アンティークセンターは、どういう経緯でお知りになりましたか。

柳本様●京都アンティークセンターは、書に使う紙などを売っている行きつけの店の近くということもあり、ちょくちょく寄せてもらうようになりました。とても入りやすいですね。

僕が貴店ではじめて購入したのも筆床でしたね、たしか。そして、次は青磁の香炉でした。

 

― 次は銅の狛犬をお買い求めいただきましたね。

柳本様●あれも香炉だと伺いました。口が開いていて、香合ほどの大きさではありましたけど。青磁をわけていただく話の途中で狛犬が気になって、一緒に買わせていただいたのですよね。文房具を探しに訪れ、文房具を求めはしたものの、文房具以外のものにも目が留まった。つまり、興味のあるものの幅が広がったきっかけの一つになったとも言えます。

 

― その時の当店の印象はいかがでしたか。

柳本様●京都アンティークセンターでは、店のご主人と直接会わずとも品物を購入することができますが、自分の気に入ったものがどういうものかということをもっと知りたいと思い、ご主人のいるときに再度伺いました。僕はいずれのお店でも、いつももう一度足を運んでお話をするようにしています。自分自身は、もちろんその品物を気に入っているのですが、ご主人はその品物のどこを気に入っているのか伺いたいんです。そうしたら、品川さんでは、「いいでしょう。好きなんです。」という気持ちが強く伝わってきました。「これはお値打ちですよ」や、「これはいろんな使い方できますよ」ではなくて、私は気に入っていると…。

そうそう、竹の掛け花生けをわけていただいた時のお話ですが、それはお茶人がいくつかの道具を手放した時に出たもので、ご主人はその花生けだけはどうしても手に入れたいと思ったと話されました。そういうお話を聞くと、ただ儲けようというのではなくて、気に入ったものを扱って、できることなら楽しみながら商売がしたいと言うような、誠実というか正直というか、そういうところが伝わってきます。

とても好感が持てますね。ぼくはバイヤーじゃないですから、自分が値段を納得すればあまり偽物本物ということにはこだわりません。それに、何をもってして偽物本物というか、そんなこと突き詰めていけばちょっとややこしい話になります。そうではなくて、気に入ったものを納得いく値段でと思います。これはよく道具商の人が言うことですが、「道具は出会いですから、一点ものですから」という殺し文句、それはなるほどそうだなあと思うのですね。

 

― 他の方へのアドバイスが何かございましたら。

 

柳本様●それほど目利きでもないし、コレクターとして名を馳せてるわけでもないですから、アドバイスというほどのものはありませんが、強いていうならば、お客の問いかけを嫌がるようなお店ではだめですね。商売をする方にしたら、さっさと高価なものを買ってくれるお客さんの方がありがたいに違いないですけれどね。 以前に買ったものを見ていると、それを買ったときにこんな話を聞いたなあとか、こう思って買ったんやったなあとか、ある人に褒めてもらっていればそのことまでも思い出します。それを見て触って使って楽しむのはもちろんですが、そのものに関することを思い出しては、その思い出までも楽しんでいます。さらにはその思い出話を介して誰かとお話をして楽しみます。いろいろに楽しんで、元を取ればいいですね。

 

― 今後、当店にどんなことを期待されますか。

柳本様●そうですね、できるだけやはりご主人が純粋に素直に気に入ったものを扱ってほしい、いつまででも。お仕事ですから、それは理想で難しいかもしれませんが。

 

―今日は貴重なお話をどうもありがとうございました。

 

お客さまの声

ぼたんや(釦屋)様

お世話になります。

昨日、商品が着きました。

趣味で根付?(らしきもの)を作っています。 根付と対にするものを探していたところ、貴店の煙草入れを見つけました。 早々に家内に煙草入れの上の部分を古布で作ってもらいました。 一部、籐の剥がれた部分は接着剤で補修しました。 小さく穴の開いた方も剥がれた部分と同じ側なので、そちらを裏側にしました。 

紐はあり合わせの物を使いましたが、籐の色合いも根付とよく似合ってなかなか良い感じになったと思います。

 

こちらも趣味で2003年から2005年にかけて、伊万里等の金直しに挑戦していました。 ネット等で道具やら、金直し方法を検索していろいろ直しましたが、合成漆(カシュー)を使ったり、欠けの充填には樹脂を使ったりと本式ではありませんが普段使いには問題ないと思います。

 

根付けは「素人が根付に挑戦」と題して2006年頃から続けています。

http://beta3000.web.fc2.com/naositoolend.htm

有り難うございました。

ぼたんや

 

― ぼたんや様には、私どものインターネット店を通じて「煙草入れ」をご購入いただきました。釦の製造業を営んでおられるかたわら、根付制作や金直し、カートレースなど数多くのご趣味をお持ちで、ご購入いただいた籐の煙草入れは、ご自作の根付で見事に新しい命を吹き込まれました。 根付制作の見事な腕前は、こちらでご覧いただけます。

http://www006.upp.so-net.ne.jp/bonetti/

事業者さまの声

星野桂三 氏(星野画廊主)

「品川さんを推する」

 

大学を出たばかりの品川さんと古美術市場で知り合い、爾来細く長い お付き合いを続けて20余年という実に長い年月が過ぎた。この間、彼を通して入手した作品が、後になって私の画廊コレクションの主要部分を占めることも再々である。

「生き馬の眼を抜く」という厭な表現が相応しい古美術の世界で、私はこれまで様々な人間ドラマを見てきたが、彼の誠実一路の穏やかな人間性と、多方面にわたる知識と見識に魅されて取引をする同業者は、私のみならず多数に上ると伝え聞く。

 

星野画廊 京都市東山区神宮道三条上ル

http://www10.ocn.ne.jp/~hoshinog/home/index.html

 

― 星野様は、京都岡崎にある「星野画廊」のオーナー様であり、近代絵画コレクションのオーソリティー。良いご縁をいただいて私共も大変勉強させていただいております。

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